12RIVEN -the ψcliminal of integral-
Remember11の既読率100%は諦めた←
もう、ゴールしてもいいよね…?
そんなわけで、12RIVENをプレイした。
ψ(PSI)と呼ばれる特殊な能力を用いる人々と、ただの高校生と、特殊捜査官たちによる物語。
毎度毎度思うんだけど、よくこういう設定を思いつくなぁってのが一番の感想。
"12"にこだわっていたり、1つの用語や固有名詞に2つ以上の意味を持たせてあったり。
とにかく驚かされまくった。
以下ネタバレ注意。
KIDあるいはサイバーフロントのゲームによくあることだけど
説明書のキャラ紹介がひどい。普通にうそが書かれているっていうねw
12RIVENの"RIVEN"って、理文学園も兼ねてるって話を聞いて、得心した。
マイナが至高。こういうお姉さんいたらいいよね、って思った。
ちょっとトンデモ理論が多かったけど、辻褄は合ってなかったけど、それでも面白かった。
しかし、錬丸=(最重要ネタバレのため伏せる)だったり、鳴海=(同じく)だったり、ミュウ=(左に同じ)だったり、普通にプレイしてたら気付かないぞ、これ。